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エンドレスサマー
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「エンドレスサマー」
サーファーにとっては、究極の夢、
終わらない夏、最高の波を求めて世界中を巡礼する
二人の若者の物語。

日本人は古来から、旅を好み、
巡礼によって人間は磨かれる、と教えられてきたという。

純血の日本人である私にとって
「エンドレスサマー」は
旅のバイブルのような映画であり
何度観ても、私の旅心を刺激させられてしまう。

たくさんの出会いと
別れを繰り返した、ひとつの長い旅を終え
いつもの海に戻り
サーフボードの上で浮かびながら、
水平線へと沈む、真っ赤な夕日を
どんな気持ちで見つめていたのだろう、
どんな対話をしたんだろう・・・

そんなことを考えていると
私も何かを追いかけて旅がしたくなる。




先日も、お昼に海で一緒に遊んだ友人の家へ遊びに行き、
チャンダンの香り漂う、海辺のCAFE BARにいるような
とても心地の良い空間にて、二夜に渡って、
60年代に作られた「エンドレスサマー」、
90年代に作られた続編「エンドレスサマーⅡ」を観た。

二夜連続でみていると、
時代や撮影技術、サーフボード、車やファッションは変わっても、
夢を追い求め続けるサーファーの心や
海を見つめるサーファーの瞳、
サーファーという部族の根本は何にも変わっていないんだ、
ってことを感じさせられてしまう。

私は、そんなサーファーという純粋な部族が好きだ。

いつまでも、エンドレスサマーのような伝説が語り継がれ、
いつの時代でも、夢を追いかけるサーファーに出会いたいと思う。
そして、いつの日か、おばさんになった私が「エンドレスサマーⅢ」を
観ながら、旅心を刺激させられたいと願う。

↑写真は南カリフォルニアで撮ったもの。
ファインダーを覗きながら
「エンドレスサマー」のラストシーンを思い出していたので
載せてみた。
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by Kailani073 | 2005-08-23 17:15 | 未分類
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